あなたの頭痛・生理痛は電磁波障害?
なかなか治らない原因不明の症状のほとんどが電磁波障害の可能性があるそうです。
電磁波障害の症状
具体的な症状をあげると頭痛・生理痛・めまい・うつ病・倦怠感・慢性疲労・肩こり・指などの関節炎など、そして、アトピー性皮膚炎やガンまでもが電磁波障害であることがあるそうです。
この情報は仙台市でアレルギー専門クリニックをやっている丸山修寛医師による「治療家のための電磁波セミナー」により知ることができました。
私自身、電磁波の人体への影響があることは、なんとなく知ってはいましたが、これほどまでにいろいろな症状の原因になっているとは思いませんでした。
静電気が病気の原因?!
一般的にカラダの痛みや不調は、血流やリンパ液の流れが悪くなるから起こると考えられています。そのため整体施術では、これらの流れを正常化して自然治癒力が働きやすくなるようにすることを行います。
私は体液の循環が悪くなるのは、カラダの使い方の間違いやオーバーワークによるものと考えてきましたが、どうやら電磁波による影響がかなりあることが分かってきました。
実は電磁波は人体に作用すると静電気をつくり、筋膜と筋肉の間にたまり痛みや神経障害を引き起こします。
肩こりや頭痛の原因の一般的な例をあげると、パソコンやスマホで眼精疲労・手の疲れ(オーバーワーク)や猫背の姿勢(カラダの誤用)により症状が出てくることは良く知られていますが、電磁波による静電気が筋膜などに作用して、痛みや猫背などの不良姿勢の原因となっているということです。
子どもの学習障害も電磁波障害?
その他、子どもから大人まで、暇さえあればスマホを見ているという光景はよく見かけます。頭の近くでスマホを使うということは、脳に影響を受けやすい状況ということです。
電磁波が脳に作用すると前頭葉の血流を阻害して、うつ病や子どもの学習障害の原因ともなっているそうです。
諸外国では、子どもにスマホは持たせないこと、または近くでは使わないことなどが、法律で決められていたりするそうですが、日本では全く規制されていないのが不思議ですね。
実際に丸山医師の臨床では、学習障害の子の成績が電磁波対策でかなり良くなっているそうです。
電磁波はここからもでていた!
電磁波というとパソコンやスマホなどの電気機器から出ているものというイメージがありますが、実は家庭用のコンセントからも有害な電磁波が出ているそうです。
まさかコンセントからでているとは、思いもしませんでしたが、これがなかなか治らない原因不明の症状の原因となっていることが多々あるのです。
電気のコンセントは昔と比べて、便利なところにたくさん配置されています。特にキッチンなどは作業する立ち位置周囲に沢山配置され、寝室などでは便利なベッドの頭の近くに設置されていたりします。
これらから常に有害な電磁波が出ていると考えるとちょっと怖いですよね。
さて、私自身、電磁波の人体への影響が思いのほか身近であることが分かり驚愕していますが、それではどのように対策すればよいのでしょうか?
その方法の一つに「丸山式コイル・ブラックアイ」という特殊なコイルをコンセントに貼るという方法があります。
コンセントに貼るとコイルの作用で有害な電磁波がクリーンな電気に変換されてカラダに有益な電気になる効果があります。
丸山式コイルの効果に関してはyoutubeで動画がたくさんアップされていますのでご参考にしてください。原因不明のなかなか治らない症状でお困りでしたら、
是非、お試しください。
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